729日に日本語教育講演会を開催!

 

 

 

 

 

神田外語大学大学院が主催する一般向けの講演会です。日本語教育に関心がある方なら、どなたでもご参加できます。

 

日時:729日(水)13:30~15:00

題目:プロフィシェンシーと日本語教育:現実生活における日本語の使用とその評価

場所:神田外語大学7号館2階クリスタルホール

講師:鎌田修氏(南山大学教授)

備考:事前予約不要、無料。

 

概要:

  プロフィシェンシーとは、現実の生活場面おける言語使用能力の高低を意味する。本講演では、日本語の「使用者」(“language userCook, 2008)という観点から教室内/教室外、国内/海外、母語話/非母語話者の壁を越えた、日本語の実際的な使用場面を観察し、その評価と教育的意味を探 る。評価はACTFLProficiency GuidelinesCEFRに見られる言語活動を遂行する機能的能力とそれを表層化する文法的能力の混合体を想定し、また、教育的意味として能力の維持と上昇を目指すスパラルなアプローチを提唱する。日本語が「できる」とは何か、どうすれば「できる」ようになるのかを考える手がかりにしい。

 

アウトライン:

1はじめに:プロフィシェンシーと日本語使用者

2実際的な日本語使用場面:接触場面の分類

3接触場面における言語活動の遂行能力と評価

4プロフィシェンシーの向上:ヨコフリ(維持)とタテフリ(上昇)

5まとめ:日本語が「できる」とは

 

 

お問い合せ先:

261-0014

千葉市美浜区若葉1-4-1

神田外語大学大学院

言語科学研究科

 

電話・ファックス:043-273-2971

メールアドレス:prunit@ml.kuis.ac.jp