聖徳大学体験談


●聖徳大学 現代ビジネス学科2年 劉 施絵

20 年前から日本に在住している私の叔父さんが、私が幼い頃から日本の文化についていろんな話を聞かせてくれました。私は特に日本のマンガ文化がすばらしいと思いました。また歌舞伎などの伝統的な文化にも大変興味を持ちました。こうした叔父さんの影響で、将来はぜひ日本へ留学したいと思うようになったのです。そして高校を卒業すると、日本留学に向けて、半年間日本語の基礎を学びました。その時、日本語を学ぶ事は楽しくて憶えやすいと思いました。留学してさらに日本語学校で1年半勉強して、都内にある専門学校に進学しました。さらにもっと幅広い分野を勉強したいと思い大学に進学することにしたのです。都内で開催されていた大学進学相談会に参加して、聖徳大学がいろんな分野を幅広く学ぶ事ができるカリキュラムで私の希望に合っていたことと、有名な演奏家や芸術家の公演にふれる事ができるシリーズコンサートなど文化、教養の教育が非常に充実していると思ったからです。また将来は、日本の企業に就職をしたいと思っていたので、インターシップ制度があり、半年間、日本企業で研修できる事も魅力でした。

入学すると、留学生の新入生歓迎パーティーがあり、食事をしながら先生方や先輩の話を聞いて交流を深めます。留学生は少ないですが、先生も先輩も皆大変やさしく親切なので安心しました。またキャンパス内の図書館や食堂が広くて清潔で充実していて大変気に入りました。

授業で気に入っているのは、日本社会のマナーについての講義と英語の講義です。特にマナーについては、結婚式やお葬式など冠婚葬祭での服装についての決まりや習慣など、中国とはずいぶん違うので驚きました。その他、上司に対してメールを送る際の文書作成のマナーや、ハガキや手紙の書き方についてのルールなど、なかなか学ぶ機会がない日本社会の生活全般についての習慣や様式は興味があり学ぶのが楽しいです。まだ1年生なので宿題がたくさんあってとても忙しいですが充実した毎日です。東京はとても新鮮で美しい都市だと思います。私が現在住んでいるのは目白ですが環境がよく安全な町で安心して生活できます。特にさくらの季節がきれいです。

私は高校時代に貿易実務を専攻していたので、将来は日本の貿易関連企業に就職したいと思っています。夢実現に向かって頑張りたいと思います。